リーフブレイク、リバーマウスは上級者のサーフポイント

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リーフブレイクでのサーフィン、リバーマウスでのサーフィンは、中級者・上級者のサーフポイントとなります。初級者のサーファーには、ちょっと危険なので、注意が必要です。

世界で一番のサーフポイントはハワイのパイプライン、、、なんですが、ここは海底が珊瑚礁で水深も浅い!世界で最も危険なサーフポイントです。もちろんビーチブレイクではありません。(^^;)

ビーチブレイクで有名なサーフポイントは、世界各地に点在していますが、日本でいえば、新島です。
新島は、日本を代表するビーチブレイクのサーフィンポイントで、クリーンなバレルが炸裂する、世界的にも有名な、ビーチブレイクサーフィンを愛するものの憧れのサーフスポットです。

ここでは、ビーチブレイク以外のサーフポイントの特徴と、そこでサーフィンするときの注意をご紹介します。

・リーフブレイクでサーフィン

リーフブレイクのサーフポイントの特長は、海底が岩礁や珊瑚などでできていて、ビーチブレイクと違って、地形が常に安定しています。
そのため、台風などの波のうねりが、ある一定のよい方向から押し寄せてきて、潮の干満などでいい波が立つ条件はビーチブレイクのそれよりも、確実にいい波が立つ確率が高いことになります。

基本的にリーフブレイクは、初心者にはむつかしいサーフポイントで、サーフィンを始めたばかりの経験の浅いサーファーだと、慣れてないので、海へ入るまでの岩の上を歩くだけでも大変です。
もちろん素足時歩くと、牡蠣や珊瑚、ウニなどで足の裏を傷つけるので、リーフブーツ、サーフブーツなどを履いて対策する必要があります。
ビーチブレイクばかりでやっているとすぐに足をつく癖がついているので、岩についてる牡蠣やフジツボ、ウニなどで足を切ったり、とげが刺さったりする危険があるので十分注意してください。

また、うねりの質や方向、潮の満ち引きなどの影響で、波の崩れ方向・具合が、数分単位で変化することがよくあり、サーフポイントによっては、地形の影響で干潮時はサーフィンができなくなってしまうこともあります。
この点は、ビーチブレイクの方が、波に乗れる確率が高そうです。

リーフブレイクは、基本的に波が大きいときでないと、波が立たないポイントが多いので、波が立つのを心待ちにしているローカルサーファー・上級者がサーフポイントにラインナップすることになるので、初心者は波に乗る機会がぐっと減ります。
彼らは、サーフィン可能なリーフブレイクポイントを把握していて、うねりが押し寄せる台風や低気圧に期待し天気図をチェックし、「その日」が来るのを待っているのですから。


・リバーマウス(河口)でサーフィン

リバーマウスとは、河口のことです。日本各地に良質な世界にも誇れるリバーマウスがたくさん存在します。ぐりぐりに掘れるパワーのある波は河口、リバーマウスの特徴ですが、なかなかお目にかかることはできません。
リバーマウスの波の特徴は、年に数回しかパーフェクトなブレイクがない、かなり貴重な体験となります。
そんなことで、毎日そのポイントをチェックするサーファーだけが恩恵にあずかることができます。

コンスタントにブレイクするリバーマウスもありますが、そんな場所のリバーマウスは、ビーチブレイクとそれほど変わらない波質であることが多いです。
ローカルサーファーらが待ち望んでるホレホレな「リバーマウス」というのは、たとえば、いつもは波があっても波打ち際でしかブレイクしないが、ひとたび、河口が大波、大雨で切れて、普段は砂利浜でふさがっている河口がぱっくり開き、砂が上流より流れ出て、サンドバーを形成して地形がばっちり決まる、そんな瞬間なんです。それを、サーファーたちは待ち望んでいます。そんな上質なうねりが立つ場所をリバーマウスといいます。

ここも、上級者・ローカルサーファーが集まるポイントとなりますので、波に乗る確率は、リーフブレイクのポイントよりさらに低いものとなりますね。

初心者サーファー、グッドラック!